セロトニンアップのための「ヨガ」

ヨガの呼吸法は禅と共通するところが多い

エクササイズの一種としてダイエットやスポーツにも取り入れられ、大人気のヨガ。専門のスタジオもありますし、フィットネスクラブでは、必ずと言っていいほど、ヨガ教室が開催されています。

ヨガはインド発祥で、その呼吸法は、セロトニン神経を鍛える腹筋呼吸であると言えます。人気のヨガにも禅や丹田呼吸法、気功法と同じ効果があるのです。

ヨガの呼吸の特徴は、はく、吸うの合間に息を止める動作があること。リズミカルな腹筋呼吸であることには変わりなく、セロトニン活性化にはとてもよい方法のひとつです。

また、腹筋を動かすだけでなく骨盤のところにある臓器を支えている筋肉、骨盤底筋の緊張と弛緩をくり返して鍛えることも、ヨガの特徴です。
骨盤底筋は、子宮や膀胱が下がってこないように支える大切な筋肉。特に女性は、加齢や出産、運動不足で骨盤底筋の力が弱まると、生理痛や腰痛がひどくなったり、尿もれを起こしやすくなったりといったことがあります。セロトニン神経とともに骨盤底筋を鍛え、心と体を健康にする一石二鳥の方法とも言えます。

ヨガ特有の「片鼻呼吸法」が簡単にできる

ヨガ特有の息を止める呼吸法が簡単にできる方法として「片鼻呼吸法」があります。片方の鼻をふさぐことによって、いつも以上に呼吸を意識することができますし、息を止めるときには、両方の鼻をふさいでしまうので、簡単に息を止めることができます。

口を閉じ、鼻だけで息をするようにします。慣れてきたら、指で鼻の穴をふさがなくても片方ずつの鼻で息ができるようになって、自由に息を止められるようになってきます。少しずつ練習すると出来るようになります。

息を止める時間は、ここでは特に決めません。どれだけ止めむれるかは個人差がありますので、気持ちよく呼吸ができる範囲で行ってください。酸欠になって倒れてしまっては元も子もありません。.最初は、ほんの少ししか息を止められなくても{徐々に晴間を伸ばすことがそきるようになります。

ヨガで行う方鼻呼吸
  1. 【吸う】左手の親指で左の鼻の穴をふさぎ、右の鼻の穴から息を吸います。十分に吸い込んだら、左薬指で右の鼻の穴をふさぎます。両方の鼻をふさいだ状態で苦しくならない程度、息を止めます。
  2. 【はく】親指を離して、左の鼻の穴から息をはききります。はききったら息を吸い、再び両鼻をふさいで息を止め、薬指を離して右の鼻の穴から息をはききります。鼻を押さえる手を右手に変え、もう1度くり返します。左右の手を1回ずつでワンセット。回数制限はありませんが、数セット行ってください。

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